前の日記の件はもういいですよ。もうね…。

 川村結花の「夕日が沈んだら」がここに来てクリティカルヒットです。いままでは別にそんなに引っかからなかったのに、昨日たまたま聴いたらうっひゃーですよコレがまた。こうやってゆっくり感性って変化していくんですかね。ちょっと怖いね。とりあえず夕日が沈んだらは良いですよう。

 以前の以前に住んでいたマンションの部屋番号は701。そしてそのお隣の702に住んでいた、けーくんって子がいまして。そのけーくんは弟の一つ下で、しかもお隣さんだから、ちょくちょく一緒に遊んだりしていました。でもけーくんは、僕が中学生になるかならないかの頃、お父さんの仕事の都合で確か静岡に引っ越すことになり、それっきり音信不通に。で、数年後、風の噂でまた葛飾に戻ってきたっていう話は聞いていたのですが。

 月日は流れ、インターネットの普及が進み、ソーシャルソサエティネットワークというわけのわからん空間がネットの世界をのさばり始め…広がらないからもういいや。つまりmixiにログインして足跡見たら思いっきりけーくんの名がそこに。mixiって怖いなオイ。一応ハンドル使ってるし、いまのオレのキャラなんぞわからんだろうから多分オレだって気づいてなくてホントに偶然たどり着いちゃったんだろうけど、とりあえずくりくり坊主だったけーくんが倖田來未好きになってて色んな意味でショックでかい。