思いついたことを羅列していく時間

 母が横浜で買ってきたジャスミンティーが思いの外おいしくてビックリしています。すでに三杯目に突入しました。もはやオレだかジャスミンティーだか見分けがつかないくらいですし、いっそのこと、このままジャスミンティーになってしまえばいいと思います。あー、いま結構ステキな絵が浮かんだんだけど情景描写が難しいので書くのあきらめよう。とりあえず女の子が一人溺れました。オレ(ジャスミンティー)に抱きしめられて。ゴボボボボボボ。


 津本陽の『龍馬』を読んでるんですけど、蛤の身のように柔らかな唇を吸った、って一文がありました。作家って大変だなーって思った。


 とあるサイトの掲示板を眺めていました。その中に適度に不快感を味わえるような書き込みをしているヤツが居たのですが、そいつの書き込みを眺めつつのオレ。「あーこいつ痛い高校生だなー、あ、コイツ自分のサイトにリンク張ってら、このレベルの高校生がどんなサイト作ってるのかちょいと眺めてみようじゃないの」で、そいつのサイト行ったら社会人だった。大丈夫か日本。ていうか人の心配する前にオレは大丈夫なのかなぁ。もしかしたらここ読んで「この方はどこの国の王子様かしら」って思っちゃったりしてるご令嬢がいるかもしれない。違えよバーカ!大学院生って書いてしまってるからアレだけど、そーゆー情報が一切無かったら何歳くらいの人間が書いてるモノに見えるんでしょう、オレの文章って。ファンシー!(若さをアピール)ていうかタイトルからして大業物なんていうヤングとはまったく結びつかない単語を選んでるもんなー。失敗したなー。桃色ピンクカラーとかそんなタイトルにすりゃよかった、このブログ。いや、ピンクカラー桃色か。どっちでもいいよ。しらねえよ。…桃色ピンクカラーかなぁ、うーん。ファンシー!(若さをアピール)


 アカギがアニメ化ってマジですか…?ざわ…ざわ…はどうするんだろうってきっとみんな書いてるんだろうなー。個人的には是非あの福本フォントをアニメでも使用して欲しいです。あの文字があれば音なんていらねえ。


 解析でchiba-u.ac.jpってあるとふつーにビビります。面識のない千葉大の人が見てる分には別にいいんだけど、研究室の人間だったらすごいイヤ。無意識のうちにノートに「すごいイヤ」って書いてしまうくらいイヤです。ちなみにそいつ、フナさんとこから飛んできてました。千葉大にいる人が大阪の人のサイトを見て千葉大の人のサイトに飛んでくる。人生って、不思議なものさね。

 じゃ、あした早いから寝るー。また木梨サイクルがある街に行ってきます。