曹操死んだらもう描いて欲しくないけど描いて欲しい
蒼天航路の最終巻を読んじゃったらなんだかわからないけどココで日記書くのがめんどくさくなったのよ。たぶん蒼天航路について語り出したら止まらないんだけど語りたくて、でもタイピングするのがめんどくさいっていうふにゃふにゃな状態だからなんだと思います。たとえば劉備。吉川三国志の劉備って、僕の印象からすると「本当か?」ってヤツなんです。孔子様の教えが当時の人ほど身近じゃないんでそう思うのかもしれませんけど、あんな教科書みたいな人間に、それだけの人がついてくるのかなぁと。でもね、蒼天読むとその辺が納得できるんだよね。こんな人なら王様になってもおかしくねえやって。んな感じのことをつらつら書いていったら軽く一月は持ってしまいそうなのでもうコレでやめー。
あとね、いま目の前にハードディスクのショートピンが転がっててすげー怖いんですけど。大丈夫なのかコレ?