専用車両

 昨日だかおとといだかに、僕は懲りずに面接会場に向かっていたわけですが、電車に乗り込んでふと周りを見渡したら、なんと女性に囲まれているではないですか。やばい、これが世に聞く女性専用車両ってヤツか?と慌てふためいたんですけど、そーいやJRって朝しかその車両作ってねえよな、と。案の定少し遠くを見たら野郎が居てくれたので一安心したものの、女性が作るサークルの中心に僕が居るという現状は変わらない。どうしよう、訴えられたら確実に負ける、と気が気ではありませんでした。ホント、電車で女の人の近くに居るのコワイ。訴えられたら確実に負けるもの。

 あ、でも、この前僕の向かい側にすげー美人のハーフさんが座ってくれたのでありがとうございました。クリステルクラスの美人。ビックリした。メガネかけて!って思った。